アインシュタインの東京大学講義録 : その時日本の物理学が動いた
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アインシュタインの東京大学講義録 : その時日本の物理学が動いた
大竹出版, 2001.9
- タイトル読み
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アインシュタイン ノ トウキョウ ダイガク コウギロク : ソノ トキ ニホン ノ ブツリガク ガ ウゴイタ
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注記
参考文献: p175-176
内容説明・目次
内容説明
1922年、特殊相対性理論と一般相対性理論を完成して、アインシュタイン博士がやってきた。歓迎の渦は全国に広がった。初公開の講義内容、聴講者一覧とそのサインや感想文。東北大、慶応大、早稲田大、一橋大、東京工大、お茶の水女子大、東大、京都大、九州大など訪問先での記念写真、貴重な資料を初めて公開する感動の書。
目次
- アインシュタインの日本訪問日記について
- 講義内容(1922年11月)
- 東京帝大におけるアインシュタイン教授特別講義聴講者
- アインシュタインへの感謝状
- アインシュタインの講義出席者のサイン
- 講義中のアインシュタイン
- 講義室のアインシュタイン教授
- 東京大学講義後の記念撮影
- 帝国ホテルでバイオリンを弾くアインシュタイン
- 日本におけるプログラム
- 大学訪問
- アインシュタインの日本散策フォト
- アインシュタインのスケッチ
- 人物紹介
「BOOKデータベース」 より