レイモン・アロン : 危機の時代における透徹した警世の思想家
著者
書誌事項
レイモン・アロン : 危機の時代における透徹した警世の思想家
(シリーズ世界の社会学・日本の社会学)
東信堂, 2001.9
- タイトル別名
-
Raymond Aron : the penetrating thinker critiqued strictly in the age of crisis
レイモンアロン : 危機の時代における透徹した警世の思想家
- タイトル読み
-
レイモン アロン : キキ ノ ジダイ ニ オケル トウテツ シタ ケイセイ ノ シソウカ
大学図書館所蔵 全125件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
レイモン・アロンの肖像あり
参考文献: p122-123
アロンの略年譜: p124-126
内容説明・目次
内容説明
終生にわたるマルクス主義批判等、20世紀が投げかける現実的諸問題に対しアロンが行った鋭利な分析・批判は、いかなる論理と射程を内包しているか。
目次
- 第1章 社会的背景と人・業績(生いたちから学生時代;迫りくる大戦と研究活動;戦時下の亡命生活とジャーナリズムへの道 ほか)
- 第2章 理論展開の諸相(歴史的認識の視角;産業社会の展開と問題;知識人・イデオロギー批判と自由の問題 ほか)
- 第3章 評価と課題(評価の特徴;アロンの残した課題)
「BOOKデータベース」 より