複雑現象を量る : 紙リサイクル社会の調査
著者
書誌事項
複雑現象を量る : 紙リサイクル社会の調査
(シリーズ「データの科学」 / 林知己夫編集, 3)
朝倉書店, 2001.9
- タイトル読み
-
フクザツ ゲンショウ オ ハカル : カミ リサイクル シャカイ ノ チョウサ
大学図書館所蔵 全240件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
シリーズの監修者: 林知己夫
参考文献: p[147]-148
内容説明・目次
内容説明
本書は紙リサイクル社会システムという複雑なシステムに対して、単一の調査を行なうのではなく、研究方法自体を模索しながら、複数のアプローチを用いて、手探りで研究を進めていった研究の報告である。
目次
- 序章 紙リサイクル社会を研究すること
- 1 紙リサイクル社会研究の背景と発端
- 2 世界の紙リサイクル社会のマクロ分析—文献調査による
- 3 業界紙に見る紙リサイクル社会の激動
- 4 紙リサイクル関係者の意見—インタビュー調査による
- 5 消費と資源回収の関連—日本の消費者調査
- 6 消費者と製紙産業の対比—日本の生産者調査
- 7 静脈をになう主体—回収業者・卸業者調査
- 8 消費者の国際比較—ドイツ、スウェーデン、日本の消費者調査
- 終章 データによって明らかにされたこと
「BOOKデータベース」 より