飛行機に乗ってくる病原体 : 空港検疫官の見た感染症の現実

書誌事項

飛行機に乗ってくる病原体 : 空港検疫官の見た感染症の現実

響堂新[著]

(角川oneテーマ21, A-12)

角川書店, 2001.9

タイトル読み

ヒコウキ ニ ノッテ クル ビョウゲンタイ : クウコウ ケンエキカン ノ ミタ カンセンショウ ノ ゲンジツ

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内容説明・目次

内容説明

マラリア、黒死病、狂牛病、エボラ…国境を越えての病気の移動は、まさに「いまここに存在する危機」だ。元・空港検疫官が警鐘する、恐ろしい現実がここにある。

目次

  • 第1章 越境する昆虫たち
  • 第2章 貨物に紛れ込んでやってくる小動物たち
  • 第3章 食糧輸入大国の抱える難題
  • 第4章 ペットや研究用の動物にも危険が潜んでいる
  • 第5章 海外旅行の落とし穴
  • 第6章 病原体から身を守るために

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53646146
  • ISBN
    • 4047040495
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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