ヒューメイン・インタフェース : 人にやさしいシステムへの新たな指針

書誌事項

ヒューメイン・インタフェース : 人にやさしいシステムへの新たな指針

ジェフ・ラスキン著 ; 村上雅章訳

ピアソン・エデュケーション, 2001.9

タイトル別名

The humane interface : new directions for designing interactive systems

人に優しいシステムへの新たな指針

ヒューメインインタフェース

タイトル読み

ヒューメイン インタフェース : ヒト ニ ヤサシイ システム エノ アラタナ シシン

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注記

参考文献: p249-254

内容説明・目次

内容説明

本書では、どういった理由によってインタフェース・デザインが成功、あるいは失敗するのかという重大な点を解明するために、人と機械の相互作用における認知的基礎を再吟味している。また、ユーザ・インタフェースにおける基本的な欠陥をいくつか解説し、そういった欠陥を克服するための解決策も述べている。

目次

  • 第1章 背景
  • 第2章 認知工学と注意の所在
  • 第3章 意味、モード、モノトニー、そして神話
  • 第4章 定量化
  • 第5章 統一化
  • 第6章 ヒューメイン・インタフェースにおけるナビゲーションとその他の観点
  • 第7章 ユーザ・インタフェース以外に横たわっているインタフェースの問題
  • 第8章 終わりに

「BOOKデータベース」 より

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