テロとグローバル資本主義の明日
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テロとグローバル資本主義の明日
日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2001.10
- タイトル読み
-
テロ ト グローバル シホン シュギ ノ アス
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内容説明・目次
内容説明
9月11日を境に世界は変わった。この日、20世紀が終わり、21世紀が始まった。世界は、アメリカは、そして日本は、これから、どこへ行くのか。
目次
- 1 アメリカリスク(真の危機はこれから—米金融マンのもう一つの戦場、日本の責務重く;クリスマスは期待できない—米市場減速。ソニー、ホンダにも打撃必至;九・一一を境に米国の消費行動は変わる(田中直毅(二一世紀政策研究所理事長)) ほか)
- 2 超高層崩壊(設計関係者の手記—やり場のない喪失感(上西昇(ノボルウエニシ建築計画主宰、元ミノルヤマサキ事務所所員));崩壊のメカニズム—想定以上の火災と荷重が合理性追求型の構造体を崩す)
- 3 識者に聞く「米同時多発テロ」の意味(グローバリズムは変質せざるを得ない(榊原英資(慶応義塾大学教授、前財務官));他人事じゃない、日本の国難だ(椎名素夫(参院議員));決断力ない日本、恥ずかしい限り(桜井よしこ(ジャーナリスト)) ほか)
「BOOKデータベース」 より