Microsoft WDMプログラミング : Windows Driver Model公式ガイド
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書誌事項
Microsoft WDMプログラミング : Windows Driver Model公式ガイド
(Microsoft programming series)
アスキー, 2001.9
- タイトル別名
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Programming the Microsoft Windows Driver Model
- タイトル読み
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Microsoft WDM プログラミング : Windows Driver Model コウシキ ガイド
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注記
付属資料: CD-ROM(1枚 12cm)
内容説明・目次
内容説明
WDM(Windows Driver Model)はMicrosoftの提供する最新のドライバ規格である。Windows98とWindows2000のデバイスドライバを統合し、プラグアンドプレイや電源管理に対応する。本書は、デバイスドライバプログラミングのエキスパートであるWalter Oneyによって執筆されたWDMプログラミングの指南書である。豊富なサンプルとイラストを使用して、デバイスプログラミングのコツを分かりやすく解説している。さらに、WindowsXPに対応するため、原書に大幅加筆を行っている。
目次
- イントロダクション
- WDMドライバの基本構造
- 基本プログラミングテクニック
- 同期
- I/Oリクエストパケット
- プラグアンドプレイ
- データのリード/ライト
- 電力管理
- 専門的なトピック
- WMI
- USB
- デバイスドライバのインストール
- Windows98の非互換性への対処
- GENERIC.SYSの使い方
- WDMWIZ.AWXの使い方
「BOOKデータベース」 より