国家なる幻影 : わが政治への反回想
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国家なる幻影 : わが政治への反回想
(文春文庫, [い-24-3,
文藝春秋, 2001.10
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コッカ ナル ゲンエイ : ワガ セイジ エノ ハンカイソウ
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注記
「諸君!」(1996年1月号〜1998年8月号)に連載、単行本1999年1月刊の文庫化
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784167128043
内容説明
昭和四十一年暮れのベトナム行きが、ことの始まりだった。政治への参加を決意して、二年後参院選全国区に出馬、三百万票という未曾有の大量得票で当選。私というオデッセイは、政治なる魔の海への航海に旅立った。三島由紀夫氏からの公開状、金権田中角栄との対決、青嵐会の結成を経て、福田内閣で環境庁長官に就任する。
目次
- ベトナムから政治へ
- 選挙なる処女体験
- 弟裕次郎との全国遊説
- 姑息な牛歩国会
- 沖縄で見た核
- 政治がもたらしてくれた人間関係
- 殿様候補の登場
- 参院議長選でのミニクーデタ
- 三島由紀夫氏からの公開状
- 金権角栄との対決〔ほか〕
- 巻冊次
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下 ISBN 9784167128050
内容説明
不毛の一語に尽きた四十日抗争は、初の衆参同日選挙を生み、大平首相は急死。後継の鈴木内閣で中川一郎擁立を図るが、中曾根政権が誕生する。そして中川の自殺、フィリピンの友人ベニグノ・アキノ暗殺に、政治の世界の地獄絵を見る。総裁選出馬を経て平成五年、自民党が下野するにいたるまでを追想する。
目次
- 〓小平に手玉にとられた日本外交
- 新自由クラブの偽善
- 不毛な党内四十日抗争
- 中川一郎の死に繋がる総裁選
- マルコスの罠
- 中川一郎はなぜ死んだのか
- 予告されていたアキノ暗殺
- 大韓航空機撃墜事件の真相
- ニューリーダーたちの素顔
- 運輸省で〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
