ドイツ固定費理論
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ドイツ固定費理論
森山書店, 2001.10
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ドイツ コテイヒ リロン
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注記
「西ドイツ固定費理論」 (1987年刊) の改題改訂
欧文文献目録: p229-240
内容説明・目次
内容説明
本書は3つの部分から成っている。第1部においては、固定費概念と固定費問題が明らかにされる。第2部では固定費問題と固定費管理論が取り上げられ、生産能力理論、固定費除去理論、固定費の変動費化論および経営休止論について論究される。第3部では固定費問題と固定費補償論が取り上げられる。
目次
- 第1部 固定費と固定費問題(3つの固定費概念;固定費問題と固定費理論)
- 第2部 固定費問題と固定費管理論(ケルンの生産能力理論;生産能力理論の展開と限界 ほか)
- 第3部 固定費問題と固定費補償論(経営構造費理論の特質;操業リスク論と企業政策)
- 補論(ドイツ企業と固定費問題;企業危機と危機マネジメント)
「BOOKデータベース」 より