レクチャー法社会学
著者
書誌事項
レクチャー法社会学
(αブックス)
法律文化社, 2001.10
- タイトル別名
-
レクチャー法社会学
- タイトル読み
-
レクチャー ホウシャカイガク
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注記
その他の著者: 奥山恭子, 塩谷弘康, 鈴木龍也, 林研三, 前川佳夫, 森本敦司
参考文献: p244-248
内容説明・目次
目次
- 序章 法社会学への接近—近代法システムをめぐって
- 第1章 生ける法—それはどうのように語られてきたか
- 第2章 紛争処理—争いといかにつきあうか
- 第3章 法意識と法文化—日本法のアイデンティティを求める旅
- 第4章 立法学—法は自然科学の進展といかに向き合うか 「臓器移植法」の見直し論争を素材に
- 第5章 法律家制度(リーガルプロフェッション)とパラリーガル—市民に身近な法律家像を探る
- 第6章 法の解釈—法の解釈とはどのようなものか
- 終章 近代国民国家の形成と法社会学の展開
「BOOKデータベース」 より