公認会計士監査 : 米国POB「現状分析と公益性向上のための勧告」 : 監査の有効性に関する専門委員会報告書
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公認会計士監査 : 米国POB「現状分析と公益性向上のための勧告」 : 監査の有効性に関する専門委員会報告書
白桃書房, 2001.10
- タイトル別名
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The panel on audit effectiveness report and recommendations
- タイトル読み
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コウニン カイケイシ カンサ : ベイコク POB ゲンジョウ ブンセキ ト コウエキセイ コウジョウ ノ タメ ノ カンコク : カンサ ノ ユウコウセイ ニ カンスル センモン イインカイ ホウコクショ
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注記
監訳: 山浦久司
内容説明・目次
内容説明
本書は、アメリカ公認会計士協会(AICPA)が会計プロフェッションの自主規制プログラムの一環として設置している公共監視審査会(POB:Public Oversight Board)が、1998年10月に指名した「監査の有効性に関する専門委員会」(Panel on Audit Effectiveness:委員長はShaun F.O’Malley氏)の最終報告書(2000年8月31日公表)の完訳である。
目次
- 第1章 序
- 第2章 監査実務の改善
- 第3章 利益の調整と不正
- 第4章 監査事務所
- 第5章 監査人の独立性
- 第6章 監査プロフェッションのガバナンス
- 第7章 国際的な視野
- 第8章 将来を見据えて
「BOOKデータベース」 より