預言者・牧会者エードゥアルト・トゥルンアイゼン
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預言者・牧会者エードゥアルト・トゥルンアイゼン
教文館, 2001.10-2003.2
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- タイトル別名
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Prophetie und Seelsorge Eduard Thurneysen
預言者牧会者エードゥアルトトゥルンアイゼン
エードゥアルト・トゥルンアイゼン : 預言者・牧会者
エードゥアルトトゥルンアイゼン : 預言者牧会者
- タイトル読み
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ヨゲンシャ ボッカイシャ エードゥアルト トゥルンアイゼン
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注記
エードゥアルト・トゥルンアイゼン年譜: 下巻末p1-4
上巻正誤表: 下巻末p18
内容説明・目次
内容説明
『牧会学』の著者、神の言葉の神学者トゥルンアイゼンは、説教者、牧会者、実践神学者としてどのように生きたか。バーゼルにおける後半生を問い直す出色の神学的評伝。盟友バルトへの魂の配慮に生きた同伴者としての姿を描く付論「落穂拾い—友情の歴史のために」(日本語版のための書き下ろし)を加える。
目次
- ミュンスター教会の牧師として—一九二七‐一九五九年(新しい教会の群れの中に立つ牧師;バーゼル、そしてトゥルンアイゼンにとってバーゼルの人びと ほか)
- 説教者(教会員の評価;自己証言 ほか)
- 牧会者(メグレ警部;トゥルンアイゼンの魂への配慮を受けて ほか)
- フィナーレ(高齢賛美;君の晩年も、君の青春とそっくりでありますように ほか)
- 付論 落ち穂拾い—友情の歴史のために(担い続けたひと;交わされた書簡 ほか)
「BOOKデータベース」 より