刑法
著者
書誌事項
刑法
(判例講義)
悠々社, 2001.10-
- 1
- 1 追加判例集
- 2
- 2 追加判例集
- タイトル読み
-
ケイホウ
大学図書館所蔵 件 / 全100件
-
1326.098/O/1UG101227G,UG101225E,UG101226F,
2326.098/O/2UG101224D,UG101222B,UG101223C -
1AZ||711||ケ79||106004247,
1 追加判例集AZ||711||ケ79||付200008752687, 2AZ||711||ケ79||206001974, 2 追加判例集AZ||711||ケ79||付200008752696 -
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注記
1:総論. 2:各論
参考文献あり
付: 1追加判例集(2009年3月発行 11p : 23cm), 2追加判例集(2009年3月発行 26p : 23cm)
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784946406720
内容説明
刑法総論の重要判例127を、1頁から2頁で解説。一貫した体系のもとに、関連項目を単独執筆。判例の学び方と刑法判例の動向を付して、判例の全体的把握に努めた。論点を明確にして、事実には原則的に図を付した。裁判の流れ、判旨を紹介し、判例の法理を客観的に整理。「判例を読む」で、対立点を鮮明にし、「注」に基本書の参照頁等を入れ、「参考文献」で重要な判例評釈を掲げて、発展学習に備えた。
目次
- 1 罪刑法定主義
- 2 構成要件
- 3 違法性阻却事由
- 4 責任阻却事由
- 5 未遂犯
- 6 共犯
- 7 罪数
- 8 刑罰論・刑の適用範囲
- 9 刑法の適用範囲
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784946406799
内容説明
刑法各論の重要判例129を解説。論点を明確にして、事実には原則的に図を付した。裁判の流れ、判旨を紹介し、判例の法理を客観的に整理。「判例を読む」で、対立点を鮮明にし、「注」に基本書の参照頁等を入れ、「参考文献」で重要な判例評釈を掲げて、発展学習に備えた。
目次
- 1 生命および身体に対する罪
- 2 自由および私生活の平穏に対する罪
- 3 名誉および信用に対する罪
- 4 財産に対する罪
- 5 公衆の平穏および安全に対する罪
- 6 公共の信用に対する罪
- 7 風俗に対する罪
- 8 国家作用に対する罪
「BOOKデータベース」 より