流砂系における流域土砂管理 : GIS・リモートセンシングとシミュレーション技術の活用

書誌事項

流砂系における流域土砂管理 : GIS・リモートセンシングとシミュレーション技術の活用

松村和樹, 石橋晃睦共著

山海堂, 2001.10

タイトル読み

リュウサケイ ニオケル リュウイキ ドシャ カンリ : GIS リモート センシング ト シミュレーション ギジュツ ノ カツヨウ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、大学卒業3〜5年程度の河川・砂防・海岸関係の技術者を対象に、土砂の流れに関する河床変動のコンピュータシミュレーション技術、森林等の流域状況を把握するためのリモートセンシング技術、地図を用いたデータベースとしての地理情報システム(GIS)の概要とその利用方法について紹介するものである。

目次

  • 第1章 流砂系と流域管理
  • 第2章 土砂移動現象
  • 第3章 衛星リモートセンシング技術の適用
  • 第4章 数値シミュレーションの適用
  • 第5章 地理情報システム(GIS)の活用

「BOOKデータベース」 より

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