東アジア経済の構造
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書誌事項
東アジア経済の構造
(講座東アジア近現代史 / 東アジア地域研究会編, 3)
青木書店, 2001.11
- タイトル別名
-
Structural approach of East Asian economy
東アジア経済の構造
- タイトル読み
-
ヒガシアジア ケイザイ ノ コウゾウ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
執筆: 末廣昭ほか
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
経済システムの脆弱性を克服する発展の新戦略とは。開発主義体制、社会主義国の市場経済化…「アジア型経済発展モデル」形成過程を検証し、その構造的課題を提示する。
目次
- 序章 東アジア経済研究の意義と課題
- 第1章 戦後アジアのナショナリズムと経済開発—開発主義・産業政策・経済自由化
- 第2章 社会主義システム論—社会主義経済体制の成立と東アジア
- 第3章 政府主導型経済開発
- 第4章 東アジアの工業化と農業—東アジア農業の意義と役割
- 第5章 経済発展における貧困—フィリピン
- 第6章 東アジアの経済開発と貧困、環境—改革・開放期中国の経験
- 第7章 日本多国籍企業の東アジア展開
- 第8章 アジア経済危機と輸出指向型工業化戦略の限界
- 補章 東アジア経済の発展と華人ネットワーク
「BOOKデータベース」 より