現代が受けている挑戦
著者
書誌事項
現代が受けている挑戦
(新潮文庫, ト-18-1)
新潮社, 2001.12
- タイトル別名
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Change and habit
現代が受けている挑戦
- タイトル読み
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ゲンダイ ガ ウケテ イル チョウセン
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注記
原著 (Oxford Univ. Press, 1966) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
「現代社会が受けている最大の挑戦は、諸文明がお互いに対立し、分裂を深めている状況の中にある」。’60年代にトインビーが投げかけた問題は、いまだ解決していない。古代ギリシア・ローマ、中国、オスマントルコの例をあげながら、トインビーは人種・民族・宗教の違いを乗り越えて、世界国家を作る道を模索する。世紀を超えても色あせぬ、比較文明論の金字塔。待望の復刊文庫化。
目次
- 第1部 現代が受けている挑戦(過去からの照明、その価値と限界;人間性における不変の要素;人間の歴史における加速的変化;歴史に見られる分裂と統合の動き;社会の分裂的な構造の利点と弱点;分裂感情の激化)
- 第2部 政治に秩序が絶対に必要であることについて(世界国家の意義;世界的規模の世界国家は実現可能か)
- 第3部 自由のための宗教に依然として残されている余地(世界宗教の意義;各高等宗教の融合は望ましいか)
- 第4部 生活に与えた技術の衝撃(人口、都市化、過密;機械化、組織化、倦怠;富裕と余暇)
「BOOKデータベース」 より