普遍の構築 : カント、サド、そしてラカン

書誌事項

普遍の構築 : カント、サド、そしてラカン

モニク・ダヴィド=メナール著 ; 川崎惣一訳

せりか書房, 2001.11

タイトル別名

普遍の構築 : カント, サド, そしてラカン

Les constructions de l'universel : psychanalyse, philosophie

普遍の構築 : カントサドそしてラカン

タイトル読み

フヘン ノ コウチク : カント サド ソシテ ラカン

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注記

原著 (Paris : PUF, 1997) の全訳

内容説明・目次

内容説明

本書は、性差の問題をつねに念頭におきながら、哲学全体の要の位置を占めている普遍の概念について精神分析の観点から論じたものであり、その概念が構築されたものであることを明らかにしようという試みである。

目次

  • 第1章 「望むだけしばしば…」欲望の構造と普遍の概念
  • 第2章 サドとカントにおける普遍
  • 第3章 普遍についてのサドの捉え方
  • 第4章 普遍を美の中に探し求める必要があるのか
  • 第5章 普遍を性差の中に探し求める必要があるのか—ラカンにおける「性別化の定式」
  • 結論 思考は性別化されているか

「BOOKデータベース」 より

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