捕虜 : 誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路

書誌事項

捕虜 : 誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路

パウル・カレル, ギュンター・ベデカー著 ; 畔上司訳

(WW selection)

学習研究社, 2001.11

タイトル別名

Die Gefangenen

タイトル読み

ホリョ : ダレモ カカナカッタ ダイニジ タイセン ドイツジン リョシュウ ノ マツロ

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注記

参考文献: 巻末p1-6

内容説明・目次

内容説明

拷問、強制労働、飢餓、そして大脱走…。第二次大戦中、連合軍に捕らえられた1100万の元ドイツ軍将兵たちが体験した驚くべき収容所生活とは!?パウル・カレルの知られざる最高傑作。

目次

  • 第1章 生け捕りにされた狼たち
  • 第2章 五大陸での収容所暮らし
  • 第3章 ライン河と大西洋の間で
  • 第4章 力は正義より強し
  • 第5章 ロシアの捕虜

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54792438
  • ISBN
    • 4054014380
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    660, 7p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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