コロニー刺激因子(CSF)の臨床 : 現状と将来

書誌事項

コロニー刺激因子(CSF)の臨床 : 現状と将来

元吉和夫, 浦部晶夫編集

日本医学館, 2001.11

タイトル別名

Clinical aspects in colony stimulating factor : now and future

タイトル読み

コロニー シゲキ インシ CSF ノ リンショウ : ゲンジョウ ト ショウライ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、わが国で臨床使用されているG‐CSFとM‐CSFに焦点を当てて、両CSFの臨床応用に関して、これまでの大規模二重盲検臨床試験からどのような効能が証明されたかをEBM(evidence‐based medicine)に基づいて解説した。また、現在進行している基礎および臨床研究から今後CSFがどのように臨床応用されていくのが望ましいかについて、将来を展望した。

目次

  • 1 コロニー刺激因子(CSF)の基礎知識
  • 2 顆粒球コロニー刺激因子(G‐CSF)(G‐CSFの臨床応用の現況;G‐CSFの新しい展開)
  • 3 マクロファージコロニー刺激因子(M‐CSF)(M‐CSFの臨床応用の現況;M‐CSFの新しい展開)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA55064469
  • ISBN
    • 489044484X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    195p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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