書誌事項

古代寺院の成立と展開

岡本東三著

(日本史リブレット, 17)

山川出版社, 2002.1

タイトル読み

コダイ ジイン ノ セイリツ ト テンカイ

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注記

参考文献: 巻末

仏教受容期の関連年表: p12-13

内容説明・目次

内容説明

仏教が伝来した六世紀後半から七世紀代の日本列島は、古代国家形成へ向けての激動の国際化時代であった。それは、鎖国から開港へと歩みはじめた「近代化」の軌跡に匹敵する、日本の「古代化」という大きな画期であった。目にすることのできない伝来当時の仏教を、文献史料・発掘された寺院跡や瓦の変遷から考察し、古代国家形成期の仏教が、如何なる目的で受容され、全国に波及していったのかを考える。

目次

  • 仏教伝来の意味するもの
  • 1 仏教受容の原風景
  • 2 「法の興りし寺」飛鳥寺建立
  • 3 大王家の寺々と国家仏教へ
  • 4 国家仏教への道
  • 5 鎮護国家の寺々—国分寺の造営

「BOOKデータベース」 より

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