情熱の女流「昆虫画家」 : メーリアン波乱万丈の生涯
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書誌事項
情熱の女流「昆虫画家」 : メーリアン波乱万丈の生涯
講談社, 2002.1
- タイトル別名
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Maria Sibylla Merian
情熱の女流昆虫画家 : メーリアン : 波乱万丈の生涯
- タイトル読み
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ジョウネツ ノ ジョリュウ コンチュウ ガカ : メーリアン ハラン バンジョウ ノ ショウガイ
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注記
年表: p229-233
主要参考文献: p237
内容説明・目次
内容説明
一七世紀、ドイツ—昆虫学のパイオニアは、一生もまた破格だった。ふたりの娘をつれての離婚、かけこみ寺での隠遁生活、アムステルダムへの移住。そこからさらに五二歳で、オランダ植民地スリナム(南米にある現スリナム共和国)への旅。このころの五二歳といえばすでに老年だし、帆船で三ヵ月という長旅に加え、熱帯の過酷な環境に耐えられるはずもないと、周囲から強く反対されたのに、南国産大型昆虫の生態を知りたい一心で初志を貫いた。そして丸二年、マラリアで死にかけながらも、かの地にとどまり精力的に研究を続けた。
目次
- 第1章 フランクフルト時代(〜18歳)(「わたしが世を去っても…」;メーリアン出版工房 ほか)
- 第2章 ニュルンベルク時代(〜38歳)(一八歳の花嫁;すれちがう夫婦 ほか)
- 第3章 オランダ時代(〜51歳)(かけこみ寺;“光の子”として ほか)
- 第4章 スリナム時代(〜54歳)(「待つのは良薬」;五二歳の出帆 ほか)
- 第5章 アムステルダムでの晩年(〜69歳)(センセーション;ぴりぴりした予感 ほか)
「BOOKデータベース」 より
