在日外国銀行百年史 : 1900〜2000年

書誌事項

在日外国銀行百年史 : 1900〜2000年

立脇和夫著

日本経済評論社, 2002.1

タイトル別名

在日外国銀行百年史 : 1900-2000年

タイトル読み

ザイニチ ガイコク ギンコウ ヒャクネンシ : 1900~2000ネン

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注記

参考文献: p423-428

略年表: p429-447

『在日外国銀行史 : 幕末開港から条約改正まで』(日本経済評論社, 1987年刊)の続篇(はしがきによる)

内容説明・目次

内容説明

新通商条約発効後今日までの100年間における在日外銀の活動を歴史的に解明し、わが国経済・金融市場に果たした役割を考察する。

目次

  • 第1章 明治後期の外国銀行(1899.7〜1912.7)
  • 第2章 大正期の外国銀行(1912.8〜1926)
  • 第3章 昭和戦前期の外国銀行(1927〜1945.8)
  • 第4章 戦後占領期の対外経済関係(1945.9〜1952.4)
  • 第5章 平和条約発効後の外国銀行(1952.5〜1980)
  • 第6章 金融自由化時代の外国銀行(1981〜2000)
  • 第7章 (補論)外国証券会社の日本進出
  • 終章 総括と評価

「BOOKデータベース」 より

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