最先端審美修復の理論と臨床
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最先端審美修復の理論と臨床
(別冊the Quintessence, . デンタルエステティック||デンタル エステティック ; パート6)
クインテッセンス出版, 2002.1
- タイトル読み
-
サイセンタン シンビ シュウフク ノ リロン ト リンショウ
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注記
『The Quintessence』別冊
執筆:日高豊彦ほか
パート1の書名: 歯科のエステティックを考える
パート2の書名: デンタルエステティック : 顔貌を考える
パート3の書名: 美の基準とMSKの分類
パート4の書名: 美しさこそ歯科治療の原点
内容説明・目次
内容説明
テーマを2つに限定して解説。part1では、『審美のための審美』を避けるため、機能性(咬合・発音)・構造力学(耐用性・支台歯の必要十分条件)・生物学(歯髄保護・歯周組織への考慮)・材料に関する考察などをあわせて行う、総体的な審美の臨床的指標(クリニカル・ガイドライン)を解説し、さらにステップバイステップの臨床・治療時に考慮すべき事項・ラボサイドへの伝達方法を解説することにより、審美的手法(エステティック・テクノロジー)の実際を述べる。Part2では、日々新たに開発・提供される審美修復材料の特徴とその可能性およびそれらを臨床適用するための注意点を述べる。
目次
- 1 State of Art Esthetics(Clinical Guideline;Esthetic Technology)
- 2 Restorative Up‐date(各種修復材料による審美修復;審美的コンプリートデンチャー)
「BOOKデータベース」 より