ヴァイオリニスト33 : 名演奏家を聴く
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書誌事項
ヴァイオリニスト33 : 名演奏家を聴く
河出書房新社, 2002.1
- タイトル別名
-
Violinists 33
- タイトル読み
-
ヴァイオリニスト 33 : メイエンソウカ オ キク
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内容説明・目次
内容説明
弦楽器を中心としたクラシック音楽批評の第一人者による、古今のヴァイオリニスト列伝。精神主義を排し、純粋に「音」を聴きこむ、巨匠から気鋭までの本格的評論の決定版。
目次
- フリッツ・クライスラー—偉大なる「一九世紀」
- ジャック・ティボー—美しき過去、またはバーチャル・ノスタルジー
- アドルフ・ブッシュ—幻影としての「最後のドイツ正統派巨匠」
- ヨゼフ・シゲティ—「新即物主義」の神話と「精神」の神話
- ヤッシャ・ハイフェッツ—「二〇世紀最大のヴァイオリニスト」といわれたひと
- ジノ・フランチェスカッティ—「ティボーの後継者」から「アメリカの巨匠」へ
- ナタン・ミルシテイン—ハイフェッツの呪縛を超えて
- ダヴィド・オイストラフ—「ソ連」の時代を生きたロシアの巨人
- ユーディ・メニューイン—天才少年から音楽思想家へ。変貌と苦闘
- ルジェロ・リッチ—愛すべき「フィドラー」。録音のエンサイクロペディア〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より