朝鮮通信使往来 : 江戸時代260年の平和と友好
著者
書誌事項
朝鮮通信使往来 : 江戸時代260年の平和と友好
明石書店, 2002.2
新版
- タイトル読み
-
チョウセン ツウシンシ オウライ : エド ジダイ 260ネン ノ ヘイワ ト ユウコウ
大学図書館所蔵 全134件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
初版: 労働経済社 1993年刊
内容説明・目次
内容説明
本書は、残された記録や文物、あるいは各地の風俗を訪ねながら、江戸時代の日本と朝鮮の善隣・友好の姿を追うとともに、現在日本に根づいている祭りや人形などが、いかに朝鮮通信使の影響を大きく受けているかに焦点をあてて書かれている。
目次
- 朝鮮通信使の来日
- 朝鮮通信使の編成
- 海路—釜山から淀へ。国書を奉じ新造の騎船三隻と貨物船三隻に分乗して海路日本へ向かう
- 大坂での交流のひろがり
- 陸路—京都から江戸へ。朝鮮文化伝播の旅
- 朝鮮通信使が残した文化遺産
「BOOKデータベース」 より