看護過程がよくわかる本 : 看護理論を実践に活かす
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書誌事項
看護過程がよくわかる本 : 看護理論を実践に活かす
照林社, 2002.3
- タイトル読み
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カンゴ カテイ ガ ヨク ワカル ホン : カンゴ リロン オ ジッセン ニ イカス
大学図書館所蔵 件 / 全118件
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N 220||KA000036008,000036009,000036010,000039372,00002608,000042609,000042610
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内容説明・目次
内容説明
今日の看護界には、ケアの質保証、リスクマネジメント、コスト削減、看護倫理といった課題が山積みである。それらを解決する基礎に、そして道筋を明らかにし、実践を確かなものにするために必要なのが「看護過程」となる。本書は、看護概念や理論を、看護実践に応用する手だてとして活用するための方法論である。
目次
- 序章 (看護の専門性と看護理論;看護実践に必要な論理的基盤 ほか)
- 第1章 看護理論の特徴と分析(看護理論とは;一般モデルの概観 ほか)
- 第2章 看護過程の構造と仕組み(看護過程の構造;看護過程の構成要素 ほか)
- 第3章 事例による看護過程の展開(ロイ適応看護理論に基づく看護過程;オレム看護理論に基づく看護過程 ほか)
「BOOKデータベース」 より