ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所
著者
書誌事項
ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所
みすず書房, 2002.2
- タイトル別名
-
ハンナアーレントあるいは政治的思考の場所
- タイトル読み
-
ハンナ・アーレント、 アルイワ セイジテキ シコウ ノ バショ
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注記
博士論文 (東京外国語大学, 2001年) に加除・訂正をおこなったもの
参考文献一覧: p147-157
内容説明・目次
内容説明
“現われ”とは、“あいだ”とは、アイヒマン論争の真意とは?「あなたは何者か」と問われた政治哲学者の言葉のありかと政治的思考の現場を、精密に跡づける。
目次
- 第1章 亡命知識人アーレント(アーレントの不在と存在;最後のドイツ系ユダヤ人;「われら」と「亡命者」のあいだ)
- 第2章 「政治」と“あいだ”(断崖の思考;「思索日記」の語るもの;“対等”の条件)
- 第3章 アイヒマン論争と“始まり”(最後の語りかけ;「心」の役割;削除された“始まり”;政治的思考のために)
- 第4章 「木の葉」の“身ぶり”(“応答”としての“身ぶり”;「木の葉」の自由;残骸の重さ;「戦線」の超越、あるいは中断)
「BOOKデータベース」 より