日本語と韓国語
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日本語と韓国語
(文春新書, 233)
文藝春秋, 2002.3
- タイトル読み
-
ニホンゴ ト カンコクゴ
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注記
主な参考文献: p234-237
内容説明・目次
内容説明
二千年の交流関係をもつ日韓両国には同じことばが少なくない。むかしから共通だった固有語(たとえばカマ)、近代に生み出された漢字語(たとえばヤクソク)、日本統治時代に残してきたことば(たとえばワリバシ)、そして近年、韓国から流入して日本に定着したことば(たとえばキムチ)。その一方、韓国に行って安易に「朝鮮」ということばを使うと、とんでもない目にあいかねない。なぜ南は「朝鮮」を忌避し、北は「朝鮮」に固執するのか。そこには、十九世紀末から二十世紀初頭にかけて存在した「大韓帝国」に対する認識の差があった…。日本と韓国の同質性と異質性をことばを通して、多角的にあぶりだす。
目次
- 第1章 最も近い言語
- 第2章 同じことば
- 第3章 朝鮮と韓国
- 第4章 助詞について
- 第5章 ハングル物語
- 第6章 名前の意味
- 第7章 ことわざ
- 第8章 身近なことば
- 第9章 スポーツのことば
「BOOKデータベース」 より