大都市のサブ・センターの変容と再生の可能性 : 21世紀と世田谷区・三軒茶屋の新しい胎動
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大都市のサブ・センターの変容と再生の可能性 : 21世紀と世田谷区・三軒茶屋の新しい胎動
(ブックレット「巨大都市東京の地域と住民生活」の実態分析シリーズ, 4 世田谷区2)
こうち書房 , 桐書房(発売), 2001.10
- タイトル読み
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ダイトシ ノ サブ センター ノ ヘンヨウ ト サイセイ ノ カノウセイ : 21セイキ ト セタガヤク サンゲンジャヤ ノ アタラシイ タイドウ
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内容説明・目次
内容説明
本シリーズの各巻では、まず「区」単位とし、その中の特定の地域や問題を明らかにすることにしている。本巻では世田谷区を取り上げている。
目次
- キャロット・タワーと世田谷の街—社会の変化が、建物の機能を変える
- 第1部 キャロット・タワーのできるまで—三軒茶屋とはどういう街か、いま何が起こっているか(三軒茶屋のむかしと今—その基本的性格;再開発ビル=キャロット・タワーと三軒茶屋地域の住民)
- 第2部 キャロット・タワー建設のあとに—三軒茶屋地域の新しい様相(変動のかど口に立つ三軒茶屋—静かに進んでいた新しい地域政策;仲見世再開発と商店街・行政、そして大企業)
- 第3部 三軒茶屋、そして世田谷区の21世紀(IT革命・情報通信問題と世田谷区政—国道246号線沿いの新しい意味;きびすを接して噴出する事業—世田谷区を変える東京都の施策案)
「BOOKデータベース」 より