クジラと日本人 : 食べてこそ共存できる人間と海の関係

書誌事項

クジラと日本人 : 食べてこそ共存できる人間と海の関係

小松正之著

(プレイブックスインテリジェンス, PI-16)

青春出版社, 2002.4

タイトル別名

クジラと日本人 : 食べてこそ共存できる人間と海の関係

タイトル読み

クジラ ト ニホンジン : タベテ コソ キョウゾン デキル ニンゲン ト ウミ ノ カンケイ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

IWC(国際捕鯨委員会)の最前線で活躍する水産庁参事官がクジラ問題の現状を分かりやすく解く。

目次

  • 序章 「クジラ問題」とは何か
  • 第1章 クジラの生態が語るもの
  • 第2章 日本人とクジラの密接な関係
  • 第3章 欧米の捕鯨史に隠された真実
  • 第4章 世界の人々はクジラをどう考えているか
  • 第5章 漁業問題という新たな視点
  • 第6章 「本当の共存」と食文化を考える

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56246767
  • ISBN
    • 4413040163
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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