学力を育てる : どの子もできたい、わかりたい
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学力を育てる : どの子もできたい、わかりたい
旬報社, 2002.2
- タイトル読み
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ガクリョク オ ソダテル : ドノ コ モ デキタイ ワカリタイ
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内容説明・目次
目次
- プロローグ どの子も「できたい・わかりたい」—それが子どもの本質
- 1 発見の喜びがあればだいじょうぶ—「学力低下」というけれど(基本がわかれば全体がわかる—「意味」がわかるということ;なぞときはトキメキの知的体験—教育はプロセス!効率ばかりを求めないで ほか)
- 2 「学力」に血を通わせよう—知が身となり肉となる(「学力」に血を通わせる四つの要素;「食」をとおして生きている今が見える—干柿、保存食 ほか)
- 3 あせらず、じっくり、子どもとつきあう—どうする親子関係(お父さん・お母さんのまなざし、口出し、手出しは必要です;人間としての根幹がつくられる時期に ほか)
- 4 お父さん・お母さん・先生も大人はかつて子どもだった—思い出してみよう!どんな「学力」体験をしてきたのか(子どもは社会を映す鏡;思い出してみよう、自分の「学力」体験—大人が語るべきこと ほか)
「BOOKデータベース」 より