書誌事項

コンメンタール民事訴訟法

菊井維大, 村松俊夫原著 ; 秋山幹男 [ほか] 著

日本評論社, 2002.4-2016.4

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タイトル別名

全訂民事訴訟法

民事訴訟法概説

民事訴訟法 : コンメンタール

タイトル読み

コンメンタール ミンジ ソショウ ホウ

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注記

その他の著者: 伊藤眞, 加藤新太郎, 高田裕成, 福田剛久, 山本和彦

「全訂民事訴訟法」補訂版 (日本評論社 1993年刊) の改題・改訂新篇

1: 民事訴訟法概説, 第1編/総則/第1章〜第3章. 2: 第1編/総則/第4章〜第5章. 3: 第2編/第1章〜第3章. 4: 第2編/第4章. 5: 第2編/第5章〜第8章. 6: 第3編/第281条〜第337条. 7: 第4編〜第8編/第338条〜第405条, 総索引

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784535001510

内容説明

民事訴訟法と民事訴訟規則を一体とした注釈。規則の条文を関連する本条とともに掲げて利用しやすくした。条文の説明を加える個所に付した番号に従って小見出しをつけた。注釈が条文のどの個所のものかよくわかる。章・節の冒頭に「前注」をつけ、一般的説明を行った。条文相互の有機的な理解をはかるため、他条文への参照をきめ細かく示した。条文に関連する諸法令を可能な限り掲げたほか、判例・学説や実務上の取扱いを明示した。

目次

  • 民事訴訟法概説(民事訴訟の意義;民事訴訟法の意義・性質等)
  • 第1編 総則(前注)(通則(前注);裁判所;当事者)
巻冊次

2 ISBN 9784535001527

内容説明

民事訴訟法と民事訴訟規則を一体とした注釈。規則の条文を関連する本条とともに掲げて利用しやすくした。条文の説明を加える個所に付した番号に従って小見出しをつけた。注釈が条文のどの個所のものかよくわかる。章・節の冒頭に「前注」をつけ、一般的説明を行った。条文相互の有機的な理解をはかるため、他条文への参照をきめ細かく示した。条文に関連する諸法令を可能な限り掲げたほか、判例・学説や実務上の取扱いを明示した。

目次

第1編 総則(承前)(訴訟費用(訴訟費用の負担;訴訟費用の担保(前注);訴訟上の救助(前注));訴訟手続(前注)(訴訟の審理等;期日及び期間;送達;裁判;訴訟手続の中断及び中止))
巻冊次

3 ISBN 9784535001534

内容説明

民事訴訟の理論と実務。第一線の研究者と実務家による「菊井=村松」の全面改訂版。民事訴訟法・民事訴訟規則を一体的に説明する。第3巻は、第2編「第一審の訴訟手続」のうち、訴え、計画審理、口頭弁論及びその準備、進行協議期日を扱う。

目次

第2編 第一審の訴訟手続(訴え;計画審理;口頭弁論及びその準備)
巻冊次

4 ISBN 9784535001541

内容説明

第一線の研究者と実務家による「菊井=村松」の全面改訂版、いよいよ証拠法へ—。第4巻は、第2編「第一審の訴訟手続」第4章「証拠」を、民事訴訟法・民事訴訟規則一体として説明する。平成19年法律95号による改正まで対応。

目次

第2編 第一審の訴訟手続(承前)(証拠;(総則;証人尋問;当事者尋問;鑑定;書証;検証;証拠保全))
巻冊次

5 ISBN 9784535001558

内容説明

民事訴訟法と民事訴訟規則を一体とした注釈。規則の条文を関連する本条とともに掲げて利用しやすくした。条文の字句に番号を付し、注釈においては、その番号に従って小見出しをつけ、注釈が条文のどの字句の説明かがよくわかるようにした。章・節の冒頭に「前注」をつけ、一般的な説明を行った。条文相互の有機的な理解をはかるため、他条文への参照をきめ細かく示した。条文に関連する諸法令を可能な限り掲げたほか、判例・学説や実務上の取扱いを明示した。平成23年法律36号による改正まで対応。

目次

第2編 第一審の訴訟手続(承前)(判決(終局判決;中間判決 ほか);裁判によらない訴訟の完結(訴えの取下げ;訴えの取下げの効果 ほか);大規模訴訟等に関する特則(大規模訴訟に係る事件における受命裁判官による証人等の尋問;大規模訴訟に係る事件における合議体の構成 ほか);簡易裁判所の訴訟手続に関する特則(手続の特色;口頭による訴えの提起 ほか))
巻冊次

6 ISBN 9784535002050

内容説明

民事訴訟の理論と実務。第一線の研究者と実務家による「菊井=村松」の全面改訂版、いよいよ第3編へ—。第6巻は、第3編「上訴」を構成する第1章「控訴」・第2章「上告」・第3章「抗告」をまとめて1冊に収録、民事訴訟法・民事訴訟規則一体として説明する。平成24年法律30号による改正まで対応。

目次

第3編 上訴(控訴;上告;抗告)
巻冊次

7 ISBN 9784535002074

内容説明

民事訴訟法と民事訴訟規則を一体とした注釈。規則の条文を関連する本条とともに掲げて利用しやすくした。条文の字句に番号を付し、注釈においては、その番号に従って小見出しをつけ、注釈が条文のどの字句の説明かがよくわかるようにした。章・節の冒頭に「前注」をつけ、一般的な説明を行った。条文相互の有機的な理解をはかるため、他条文への参照をきめ細かく示した。条文に関連する諸法令を可能な限り掲げたほか、判例・学説や実務上の取扱いを明示した。第一線の研究者と実務家による「菊井=村松」の全面改訂版、本巻をもって完結—。平成24年法律30号による改正まで対応。

目次

  • 第4編 再審
  • 第5編 手形訴訟及び小切手訴訟に関する特則
  • 第6編 少額訴訟に関する特則
  • 第7編 督促手続
  • 第8編 執行停止
  • 第9編 雑則

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56308784
  • ISBN
    • 4535001510
    • 4535001529
    • 9784535001534
    • 9784535001541
    • 9784535001558
    • 9784535002050
    • 9784535002074
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    7冊
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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