固体=結晶の世界 : ミョウバンからゼオライトまで
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固体=結晶の世界 : ミョウバンからゼオライトまで
(サイエンスシアターシリーズ, 原子・分子編 ; 4)
仮説社, 2002.4
- タイトル読み
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コタイ ケッショウ ノ セカイ : ミョウバン カラ ゼオライト マデ
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内容説明・目次
目次
- 第1幕 結晶というもの—「微小な粒子の集まり」と結晶(銅の粉と銅の電線;三態変化=分子の集まりの3種類の状態の変化 ほか)
- 第2幕 外形の美しい結晶—ダイアモンド・水晶・方解石、その他(「固体の表面の形」と、内部の原子分子の配列;実験セットの中の結晶たち ほか)
- 第3幕 結晶のでき方・作り方—いちばん昔から役立ってきた結晶=ミョウバン(天然の結晶と人工の結晶;いちばん身近な結晶=砂糖と食塩の結晶の観察 ほか)
- 第4幕 分子篩ゼオライト—1億倍のゼオライトの実体積模型の完成(不思議な石・おもしろい石…結晶のいろいろ;読み物「ゼオライト」の発見物語 ほか)
「BOOKデータベース」 より