思い違いの科学史
著者
書誌事項
思い違いの科学史
(朝日文庫)
朝日新聞社, 2002.3
- タイトル読み
-
オモイチガイ ノ カガクシ
大学図書館所蔵 全23件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 板倉聖宣, 市場泰男, 鈴木善次, 立川昭二, 中山茂
内容説明・目次
内容説明
「生物は自然にわいて出る」「植物は土を食う」「血を抜けば病気が治る」など、今日では言うも恥ずかしいようなことが、かつては常識だった。古代から現代まで、世界的に強く信じられてきたさまざまな「思い違い」は、どのように正されていったのだろうか。科学研究者6人がやさしく解説する。
目次
- 電気はモノではない
- 病気は部分の異常
- 生物は自然にわいて出る
- 熱は元素のひとつ
- 伝染病は毒あたり
- 植物は土を食べる
- 一年はだんだん短くなる
- 交流による送電は危険
- 肺結核は遺伝する
- ライト機より先に飛んだ飛行機〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より