大阪のスラムと盛り場 : 近代都市と場所の系譜学
著者
書誌事項
大阪のスラムと盛り場 : 近代都市と場所の系譜学
創元社, 2002.4
- タイトル読み
-
オオサカ ノ スラム ト サカリバ : キンダイ トシ ト バショ ノ ケイフガク
大学図書館所蔵 全134件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』の一文を導きとして、現在では「ミナミ」として知られる大阪の旧市街地南部の歴史を1880年代(明治中期)〜1920年代(大正・昭和初期)のなかで観察し、盛り場、貧民街、市場、商店街、遊廓など、さまざまな場所の創出や変容、そしてその消滅を「場所の系譜」としてたどり記述する試みである。
目次
- 第1章 大阪の「市区改正」計画—悪疫流行時の衛生行政を中心に
- 第2章 「名護町」取り払い計画—大阪初のスラムクリアランスをめぐって
- 第3章 木賃宿街「釜ヶ崎」の成立とその背景
- 第4章 黒門市場の成立事情
- 第5章 盛り場「千日前」の系譜
- 第6章 飛田遊廓以降の花街と土地開発
- 第7章 消費される都市空間—遊歩者たちの足どりと語り
「BOOKデータベース」 より