エンデの警鐘 : 地域通貨の希望と銀行の未来
著者
書誌事項
エンデの警鐘 : 地域通貨の希望と銀行の未来
日本放送出版協会, 2002.4
- タイトル別名
-
Ende's warning to the future
- タイトル読み
-
エンデ ノ ケイショウ : チイキ ツウカ ノ キボウ ト ギンコウ ノ ミライ
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内容説明・目次
内容説明
エコロジーの破局か、エコノミーの破滅か—未来世代の希望につながる「第三の道」はあるか?ファンタジー作家M・エンデに導かれ、音楽家・坂本龍一とともに、「未来を奪う経済学」を撃ち、地域通貨の実践と銀行の胎動を紹介する。
目次
- 対話・プロローグ エンデの遺言をどう読み解くか(坂本龍一×河邑厚徳)
- 第1章 未来を奪う経済学
- 第2章 地域通貨・さまざまな実践
- 第3章 地域通貨はどこへ行く?
- 論考 地域通貨から何が見えてきたか—実体経済と貨幣経済の非対称性(森野栄一)
- 第4章 変わる銀行・生まれる銀行
- 第5章 オルタナティブな銀行が始まった
- 第6章 環境と共存めざす銀行・地域を支える銀行
- 対話・エピローグ 「お金と銀行」のこれからを問うこと(坂本龍一×河邑厚徳)
「BOOKデータベース」 より