国際文化関係論
著者
書誌事項
国際文化関係論
建帛社, 2002.4
- タイトル読み
-
コクサイ ブンカ カンケイロン
大学図書館所蔵 全116件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 各章末
参考図書一覧: p162-164
内容説明・目次
内容説明
「ファクト・ファインディング」をベースとした、具体的図像からみる国際文化関係論。
目次
- 国際文化関係論とは
- 国際化とグローバリゼーション
- 「くに」と国家
- 人種と民族
- 国際文化関係はカルチャーショックから
- 情報の伝達(言葉の問題;画像データベースとインターネット)
- ボーダーレス時代の国際文化関係
- 国際文化関係の中の日本とヨーロッパ
- 文化交流の原動力—憧れと好奇心
- 太平洋をはさんで—日本とアメリカ
「BOOKデータベース」 より