環境哲学への招待 : 生きている自然を哲学する
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環境哲学への招待 : 生きている自然を哲学する
こぶし書房, 2002.4
- タイトル読み
-
カンキョウ テツガク エノ ショウタイ : イキテイル シゼン オ テツガク スル
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内容説明・目次
内容説明
自然を壊さないと人間は生きていけないの?自然と人間とのあり方を根本的に考え直すためのやさしい“環境哲学”入門。
目次
- 第1講 環境を考えるとき、私はどういう視点から考えるか?
- 第2講 私は、なぜ自然を哲学しようとするのか?
- 第3講 自然とは、なにをさしていうのか?
- 第4講 近代化とはどういうことをいうのか?
- 第5講 近代の人間中心主義は、なににつまずいたか?—すべてが終わるのではないか?
- 第6講 近代技術はどこへ向かうのか?
- 第7講 ゴミの思想、とくに環境ホルモンと人間
- 第8講 こころを癒してくれる自然を求めて
- 第9講 自然のなかに神を見る?
- 第10講 むすびとして—新しいミレニアムの扉を開くにあたって‐「環境哲学」をめぐる討論
「BOOKデータベース」 より