マイ・ファースト・ムービー : 私はデビュー作をこうして撮った
Author(s)
Bibliographic Information
マイ・ファースト・ムービー : 私はデビュー作をこうして撮った
フィルムアート社, 2002.4
- Other Title
-
My first movie
- Title Transcription
-
マイ ファースト ムービー : ワタクシ ワ デビューサク オ コウシテ トッタ
Available at / 31 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
原著の抄訳
Description and Table of Contents
Description
個性派監督16人の、みずみずしい才能の原点。
Table of Contents
- 見るに耐えないが、特別な愛着のある映画—ジョエル&イーサン・コーエン「ブラッド・シンプル」
- 私たちは、フェミニスト映画を撮っているのよ—アリソン・アンダース「ガス・フード・ロジング」
- 時代精神に一致させることができるかどうかが問題だ—ケヴィン・スミス「クラークス」
- カメラポジションが大事だということも知らなかった—スティーヴン・フリアーズ「ガムシュー(探偵)」
- 日常に潜む諸問題からドラマを作り上げたい—ケン・ローチ「夜空に星があるように」
- 他人のアイデアに縛られずに自由に撮る瞬間—マイク・リー「ブリーク・モーメンツ」
- スタッフも、俳優も、私も、喜び楽しめる雰囲気を作ろうとした—ベルトラン・タヴェルニエ「サン・ポールの時計職人」
- 監督は立っているだけで、クルーの志気を高めなければならない—バリー・レヴィンソン「ダイナー」
- 自分の内なる目で見たものを表現すること—ニール・ジョーダン「殺人天使」
- 本番の演技とは、カメラにセクシャルな視線を送ることだ—マイク・フィギス「ストーミー・マンデー」〔ほか〕
by "BOOK database"