マイ・ファースト・ムービー : 私はデビュー作をこうして撮った
著者
書誌事項
マイ・ファースト・ムービー : 私はデビュー作をこうして撮った
フィルムアート社, 2002.4
- タイトル別名
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My first movie
- タイトル読み
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マイ ファースト ムービー : ワタクシ ワ デビューサク オ コウシテ トッタ
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注記
原著の抄訳
内容説明・目次
内容説明
個性派監督16人の、みずみずしい才能の原点。
目次
- 見るに耐えないが、特別な愛着のある映画—ジョエル&イーサン・コーエン「ブラッド・シンプル」
- 私たちは、フェミニスト映画を撮っているのよ—アリソン・アンダース「ガス・フード・ロジング」
- 時代精神に一致させることができるかどうかが問題だ—ケヴィン・スミス「クラークス」
- カメラポジションが大事だということも知らなかった—スティーヴン・フリアーズ「ガムシュー(探偵)」
- 日常に潜む諸問題からドラマを作り上げたい—ケン・ローチ「夜空に星があるように」
- 他人のアイデアに縛られずに自由に撮る瞬間—マイク・リー「ブリーク・モーメンツ」
- スタッフも、俳優も、私も、喜び楽しめる雰囲気を作ろうとした—ベルトラン・タヴェルニエ「サン・ポールの時計職人」
- 監督は立っているだけで、クルーの志気を高めなければならない—バリー・レヴィンソン「ダイナー」
- 自分の内なる目で見たものを表現すること—ニール・ジョーダン「殺人天使」
- 本番の演技とは、カメラにセクシャルな視線を送ることだ—マイク・フィギス「ストーミー・マンデー」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より