ドゥーエ
著者
書誌事項
ドゥーエ
(戦略論大系 / 戦略研究学会編集, 6)
芙蓉書房出版, 2002.5
- タイトル読み
-
ドゥーエ
大学図書館所蔵 件 / 全86件
-
393-Se72-601202087,
393-Se72-602200307, 393-Se72-602200555, 393-Se72-602201157, 393-Se72-602201250, 393-Se72-602201612, 393-Se72-602201679, 393-Se72-602201758, 393-Se72-602202190, 393-Se72-602202652, 393-Se72-602202868, 393-Se72-604201056, 393-Se72-604202632, 393-Se72-605203918, 393-Se72-606100965, 393-Se72-606202612 OPAC
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『制空』第1編 (1921) と『制空』第2編 (1927) の2編をイタリア空軍が1995年に英訳して刊行したものから翻訳し収録
解題: p203-297
文献あり
収録内容
- 制空 / [ドゥーエ著]
内容説明・目次
内容説明
制空権の重要性と戦略爆撃の意義を唱え、第二次大戦での航空戦略の運用思想に大きな影響を与え、空軍が独立軍種となる基礎を作ったドゥーエの著作を通して、今日の航空戦略の運用思想を考察する。
目次
- 『制空 第1編』(戦争の新しい方法;空軍;航空戦闘;空軍の編制)
- 『制空 第2編』
- 解題 航空戦略の祖・ドゥーエの思想と歴史的位置づけ(ドゥーエの時代;ドゥーエの主張;ドゥーエの思想の意義と影響;ドゥーエの思想と現代航空戦略)
「BOOKデータベース」 より