図解郵政公社が見る見るわかる : 公社化後の郵便局を見通すための77項
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書誌事項
図解郵政公社が見る見るわかる : 公社化後の郵便局を見通すための77項
サンマーク出版, 2002.4
- タイトル別名
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「図解」郵政公社が見る見るわかる : 公社化後の郵便局を見通すための77項
郵政公社が見る見るわかる
Postal service
- タイトル読み
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ズカイ ユウセイ コウシャ ガ ミルミル ワカル : コウシャカゴ ノ ユウビンキョク オ ミトオス タメノ 77コウ
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内容説明・目次
内容説明
２００３年、郵政公社が発足する。１００年を超える郵政事業の歴史の中でも画期的な大改革である。本書ではまず、このしくみの解説を試みた。その上で、この郵政公社が、郵政のネットワークを活かしきるにはまだ改革が不十分であり、さらなる改革＝民営化が必要であることを述べている。
目次
- 第１章 「郵政公社」とは何か？（２００３年、郵政公社誕生！？；デフレ下に発足する郵政公社 ほか）
- 第２章 こうすれば民営化できる！（郵政民営化がなぜ必要か？；郵政民営化は「郵便局潰し」ではない ほか）
- 第３章 郵政３事業の現状（普通局・特定局・簡易局…郵便局のいろいろ；郵便局のサービスはこんなにある ほか）
- 第４章 民営化で郵政事業はどうなるか？（ドイツに見る民営化後の郵便局の姿；株式公開をはたしたドイツポストの企業戦略 ほか）
「BOOKデータベース」 より