初期1912-1914 : あるいは処女詩集から
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書誌事項
初期1912-1914 : あるいは処女詩集から
(ボリース・パステルナーク詩集 / ボリース・パステルナーク著)
未知谷, 2002.3
- タイトル別名
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Началъная пора. 1912-1914
初期 : あるいは処女詩集から
Началъная пора. 1912-1914 : Стихотворения и Поэмы
- タイトル読み
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ショキ 1912 1914 : アルイワ ショジョ シシュウ カラ
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内容説明・目次
目次
- 対話—パステルナークの『初期』について
- 初期(二月だインクをとって泣け!;焼炉の青銅灰みたいにカブトムシたちを;きょうは奴の憂愁を演じてやろう—;詩の竪琴の迷宮へ ほか)
- 補選『雲の中の双生児』初出篇から(森の言葉;夜明けの広場の;囚われのセルビア女のように;蝋燭の灯りがどんなに力んでも日は昇らない ほか)
「BOOKデータベース」 より