アトランティスのこころ
著者
書誌事項
アトランティスのこころ
新潮社, 2002.4
- 上
- 下
- タイトル別名
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Hearts in Atlantis
- タイトル読み
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アトランティス ノ ココロ
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注記
スティーヴン・キング作品リスト: 下p312-318
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784105019075
内容説明
はじめてのキスは乾いていて、なめらかで、日ざしの温もりをたたえていた—1960年の夏、ボビー、キャロル、サリー・ジョンの仲良し3人組は11歳だった。夏に終わりがこないように、永遠に友情が続くと信じていた彼らの前に、ひとりの老人が現れる。テッド・ブローティガン。不思議な能力を持つ彼の出現を境に、世界は徐々に変容し始める。貼り紙、路上のチョーク、黄色いコートの男たち。少年と少女を、母を、街を、悪意が覆っていき—。あまりにも不意に、あまりにもあっけなく過ぎ去ってしまう少年の夏を描いた、すべての予兆をはらむ美しき開幕。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784105019082
内容説明
1966年、ギャンブルが熱病のように流行し、学生運動の嵐が吹き荒れる大学時代が幕を明け、新入生ビートはひとりの少女に出会う。時はうつって1983年、NYの路上には変装を繰り返し、名前を何度も変えながら出勤するヴェトナム帰りの男が佇んでいた。そして1999年、彼らの生を知ることもなく、ひとりの男が渋滞中の車の中で息絶える—襲いくる、濃密なヴェトナムの影のなかで。絡み合い、もつれ合いながら紡がれるそれぞれの生が、40年という時を経て、感動のクライマックスへと解きほぐされていく。時代を弔い、残酷なまでに切なく時間の刻印を描き出すキング渾身の大作、ここに閉幕。
「BOOKデータベース」 より

