語法・語彙を中心とする平安時代仮名文論考

書誌事項

語法・語彙を中心とする平安時代仮名文論考

阿久澤忠著

武蔵野書院, 2002.5

タイトル別名

平安時代仮名文論考 : 語法・語彙を中心とする

語法語彙を中心とする平安時代仮名文論考

タイトル読み

ゴホウ ゴイ オ チュウシン ト スル ヘイアン ジダイ カナブン ロンコウ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、平安時代に成立した文体である「仮名文」(平仮名文)の実態と諸相について、主に語法(広く構文のあり方も含む)と語彙の面から源氏物語の文章を中心にして論じたものである。

目次

  • 第1部 平安時代中期の仮名文—源氏物語(構文にかかわって;語彙・語法の面から;和歌表現との関係)
  • 第2部 平安時代前期の仮名文—竹取物語、古今和歌集、土佐日記(竹取物語の会話表現—天人の会話の人物呼称;古今和歌集の「ずして」と「で」の用法 ほか)
  • 第3部 平安時代後期の仮名文—更級日記(更級日記の冒頭と源氏物語の浮舟;更級日記巻末の「蓬の露」の歌—源氏物語との関係から ほか)
  • 第4部 平安時代の仮名文を通じて(仮名文における「飽かず」の用法;「砂」を意味する語の消長—「いさご」「すなご」「まさご」「すな」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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