セブンーイレブン流心理学
著者
書誌事項
セブンーイレブン流心理学
(知的生きかた文庫)
三笠書房, 2002.1
- タイトル別名
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セブンイレブン流心理学
- タイトル読み
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セブン - イレブンリュウ シンリガク
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内容説明・目次
内容説明
常識にしばられず、常に変化し、進化し続ける最強の企業セブン‐イレブン。そのセブン‐イレブンが唯一、「鉄則」と考えている「ものの見方」とはいったい何か?—「心理学」を駆使して、お客の“ニーズ”と“ウォンツ”をお客以上に的確に掴む着眼力と、それを瞬時に企業戦略に反映させる情報・流通システムの仕組みを徹底検証する。
目次
- プロローグ これからは経済学より心理学がカギをにぎる
- 第1章 「勝ち組」企業は今、何を考えているか—セブン‐イレブン流心理学とは?
- 第2章 お客様の欲求の変化にどう応えるか—“今の売れ筋商品”のつかみ方
- 第3章 買いたくなる心理、買いたくなくなる心理—ニーズとウォンツをどう読むか
- 第4章 「売れる理由・売れない理由」はここにある!—“柳の下にドジョウがいない”時代
- 第5章 なぜセブン‐イレブンは若者心理に強いのか—商品力(商品の持つメッセージ)が生まれる時
- 第6章 売上を伸ばす「売り方」の心理作戦—この一つの工夫が大きな差を生み出す!
- 第7章 セブン‐イレブンがライバルに決定的な差をつけた理由—お客の心を開かせる「接し方」
- エピローグ なぜ人は、セブン‐イレブンに行くのか?
「BOOKデータベース」 より