狂牛病日誌
著者
書誌事項
狂牛病日誌
東洋経済新報社, 2002.5
- タイトル別名
-
Le journal de la vache folle
BSE
- タイトル読み
-
キョウギュウビョウ ニッシ
大学図書館所蔵 件 / 全69件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 原山優子
内容説明・目次
内容説明
狂牛病(BSE)が欧州にもたらした不安、怒り、動揺。次々と明らかになる衝撃の事実を、フランスの新聞『ルモンド』の医学担当記者が鋭く描写。
目次
- 狂牛病日誌1(二〇〇〇年一月〜六月)(事態は切迫している。書かねばならない;一九九九年、スイスで発見された五〇例のBSE;新しい伝染病学の最前線で ほか)
- 狂牛病日誌2(二〇〇〇年七月〜一二月)(検査を先延ばしにするフランス;karin.irgens@dyrehelsetilsynet.no;フランス、ようやく検出法を見出す ほか)
- 狂牛病日誌3(二〇〇一年)(果てしない連続ドラマ;パリ・リュクサンブール公園で国民色豊かな牛の丸焼き大会;さいなまされたドイツはソーセージをのろう ほか)
「BOOKデータベース」 より