学校を捨ててみよう! : 子どもの脳は疲れはてている

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学校を捨ててみよう! : 子どもの脳は疲れはてている

三池輝久 [著]

(講談社+α新書, 113-1B)

講談社, 2002.5

タイトル読み

ガッコウ オ ステテ ミヨウ! : コドモ ノ ノウ ワ ツカレハテテ イル

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内容説明・目次

内容説明

学校こそが、子どものこころを蝕む原因だ。不登校は「心理的な問題」ではない。中枢神経機能障害、免疫機能障害などを伴う重い病気なのだ。無理に学校に行くことで、精神を崩壊させてしまう危険がある。

目次

  • 第1章 子どもたちの脳は変化している
  • 第2章 子どもたちの脳は疲れはてている
  • 第3章 「親が悪い」的子育て論はまちがい
  • 第4章 子どもたちよ!学校を捨てよう!
  • 第5章 少年犯罪は、「蝕まれた脳」がおこした
  • 第6章 子どもを救ういくつかの方法
  • あとがき 大人の教育が、子どもの脳を蝕む

「BOOKデータベース」 より

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