PIC/CPLD作れる電子回路工作入門

書誌事項

PIC/CPLD作れる電子回路工作入門

井上誠一著

(趣味の電子回路工作シリーズ)

総合電子出版社, 2002.6

タイトル読み

PIC CPLD ツクレル デンシ カイロ コウサク ニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

PICとは演算処理回路、メモリ回路、入出力回路などが1つのICに組み込まれたマイクロプロセッサである。メモリにプログラムを書き込むことにより入出力回路を通していろいろな動作をする回路を組むことができる。本書では、Microchip社から販売されているPIC16F84AおよびPIC16F873を使用した電子工作を紹介する。先に出版した『PICで遊ぶ電子回路工作入門』の続編という位置づけで工作事例を中心に記載している。

目次

  • 1章 ステッピング・モータ駆動回路
  • 2章 DCモータ速度制御装置
  • 3章 サインボード
  • 4章 デジタル時計
  • 5章 PICの仕様
  • 6章 CPLDの使い方

「BOOKデータベース」 より

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