検察側立証すべて終了
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書誌事項
検察側立証すべて終了
(オウム「教祖」法廷全記録 / 毎日新聞社会部編, 7)
現代書館, 2002.6
- タイトル読み
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ケンサツガワ リッショウ スベテ シュウリョウ
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内容説明・目次
内容説明
本書では第180回から検察側立証が終了した第221回までの公判内容の記録を掲載し、さらに元幹部らの判決要旨なども添付した。また、この間の教団の動向についても記している。
目次
- 「神秘体験が尊敬のすべて」
- 創価学会名誉会長襲撃事件を証言
- 松本サリンの打ち合わせ時、松本被告あぐらで
- 混合液があふれ、騒ぎに
- 中川被告が地下鉄サリンを初証言
- 「プラント完成は麻原さんの指示と思った」
- 「プラントは殺害が目的」と滝沢服役囚
- 「金ならやるから命だけは」と坂本弁護士
- 松本サリンの翌日「暗たんたる気持ちに」
- 松本サリン事件「理屈超えた心理で」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より